治療を考えている方に

顔に触れる女性

治療方法や対象機関

いぼと言えどもいくつか種類があり、状態に合わせて治療方法も異なります。自己判断は危険であり、中には他者に感染させてしまうものもあります。数ある中で、特に多いのがウイルス性のいぼです。ウイルスはヒトパピローマウィルスと言うもので、自然界に100種類以上も存在しているので予防はほぼ不可能と言えます。プールや温泉等が感染源である場合が多く、膝や肘等の皮膚のちょっとした傷口から侵入し増殖します。免疫力が高い方なら発症しませんが、免疫力が低い子供や老人は感染しやすいタイプです。また感染力も高いので、家族にも一緒のお湯やタオルを使用する事で移す事もあります。いぼは基本的に自然治癒はしませんので切除等の治療が必要です。ただできたからと言って命の心配はないので、放置していている方もいます。ただウイルス性は感染力が高い事から、早期に通院し切除治療やその他対処が求められています。治療できる期間は一般的には病院の皮膚科になります。もし綺麗に取り除きたい目的がある場合は、美容クリニックもあります。

いぼの切除治療では病院の皮膚科か美容クリニックの2択になります。それぞれ同じ医療機関ではありますが、申込み手順に少々違いがあります。一般的な皮膚科は風邪を引いた際に通院する場合と同じく、診察券と保険証を持って直接通院します。状態によって検査も必要なら、その皮膚科から紹介状を書いてもらい、大きな病院に行く事になります。現在は総合医療センター等大きな病院に直接行き難い様になっており、紹介状が必要になっています。まずは最寄りの皮膚科に掛かる事が第一段階です。美容クリニックを利用する場合は、皮膚科とは少々異なります。直接行ってもその日に診察を受ける事が出来ない場合もあります。美容クリニックでは最初にカウンセリングが行われるのですが、それをするのは医師になります。施術も医師がするので多忙であり、その為基本的に予約制になっています。まずは美容クリニックに連絡し、医師との面談日を調整する事から始まります。いぼ切除でクリニックでカウンセリング受ける際は、嘘をつかない事が重要であり治療中の病や飲んでいる薬の情報もしっかり提示する事がリスク回避に大切です。